猫なのにアレルギーが

 猫の食事ですが、魚を食べるのは日本とペルーぐらいだと、獣医さんから聞きました。そして、サイパンでバーベキューをしていた時に、海外の方が、猫にチキンをあげていて、それをバクバク食べていたのを見てビックリした覚えがあります。私が白身魚をあげたのですが、ほとんど食べませんでした。
 私の飼っている猫は、生のカニ、ホタテや魚を食べると猫なのにアレルギーが出ます。症状としては 頭にかさぶたができ円形脱毛症のように毛が抜けてしまいます。まさかアレルギーとは気が付かず、時折、飼い始めは人間が食べる魚などあげてしまってました。症状が出たときに動物病院へ連れていきましたが、近所の病院では、なかなか治らず、皮膚科の名医といわれている動物病院へ連れて行きやっと原因がわかり、脱毛もなおりました。それから、人間の食べ物はあげないようにしました。
 缶詰よりドライフードが良く、その方が長い生きするともアドバイスがあったので、7年間ぐらい、ほぼ同じドライフードのみで生活していました。サーモンの毛玉ケアのドライフードをあげていました。ところが、また、アレルギーの症状が出始めたので、近くの病院へ行ったら、サーモンのドライフードが良くないのではと言われ、病院のターキーのドライフードを勧められました。特に嫌がらず食べたので試してみましたが、値段が倍以上。でも、症状は治りました。ほっとしつつも、もう少し安いドライフードがないか探していました。
 ある時、書店で 猫版の買ってはいけない というような本があり見てみたら 病院のターキーのドライフードにバツがついており、最初にあげていたサーモンのドライフードにはマルが付いていました。なんだか複雑な気持ちになりました。なので、再度、サーモンのドライフードに切り替えました。でも、アレルギーの症状は出ず、現在もそのドライフードをあげています。
 もう一つ、ドライフードがいいと獣医んが言っていましたが、他の本には、ドライフードも缶詰も どんな食事でも食べられる猫にしておいた方が良いと書いてありました。理由は、病気になったりときなどや、歯の状態や、薬の服用時に対応できるようにとありました。これから年をとって病気になったりするかもしれないので、少しづつ色々な食事を与えてみようかと思います。
 猫も食事は、長い生きにとても影響すると聞くので、気を付けてあげたいと思います。

ねこはシニアごろから徐々に人間の食べ物に興味を

私は子供のころから今まで10匹以上の猫と暮らしてきました。
どの子もペットショップで購入したのではなく、野良猫からいつの間にか飼い猫として家にいたり、捨てられた子猫を拾ったりして家族になりました。

多くの猫とかかわる中で、ほとんどの猫に共通する猫の食事について面白いパターンを発見しました。
それは子猫や若い猫ほど偏食で、年を重ねるにつれ、徐々に美食家になっていくことです。
子猫や3~5歳くらいまでの若い猫はドライフード、ウェットフードも決まったものを好んで食べ、人間の食べ物に見向きもしない子が多いです。
食事といえば毎日決まりきったものを食べるという感じです。

しかし猫は7歳からシニアといわれる年齢になりますが、そのころから徐々に人間の食べ物に興味を示します。
決まったドライフードをひたすら食べ続けていた猫が、人間の食卓に並んだお刺身をちょこっと食べてみる、旬の秋刀魚を味見してみる、
などということが増えていきます。
そのうち食卓の食事を覗き込んで、手を出して泥棒猫のように取って食べたりします。

この現象は今まで8割くらいの猫に見られたような気がします。
思えば人間も、子どもはカレーだのハンバーグだのいわゆるお子様向けの食べ物を好み、野菜を食べないなど偏食で親を悩ませます。
でもそんな子でも、大人になるにつれ美食家になるケースも多いものです。
猫の場合も偏食の時期がちょっと長いですが、人間と同じなのでしょうか?

今、2歳と3歳の2匹の猫と暮らしていますが、やはり2匹ともそれぞれが決まったドライフードをひたすら食べています。
この子達もあと5年もすると、きっとまた食事が変化するのではないかと考えています。

とても環境の変化に敏感な生き物

昔から「猫は家に付く」と言われますが、とても環境の変化に敏感な生き物です。ですが、人間と一緒に住んでいる以上、飼い主の生活がずっと変わらずにいるということはなかなか難しいことだと思います。職場が変わって起床や帰宅の時間が変わったり、転勤で引っ越すこともあるでしょう。結婚、出産などで一緒に生活する人間が増えたり、成人して家を出たために人間が減るということもあり得ます。
そういった環境の変化に対して、猫はとても敏感に反応し、体調を崩してしまうことも多いものです。そのような変化に対応させるためには、まず猫が必ず安心できる場所を作ってあげることが重要です。猫は縄張りを見張ることを日課にしているため、生活しているスペースが見渡せる高い場所を好みます。そこにお気に入りのおもちゃや、飼い主の匂いのついたタオルなど安心できるものをおいて、猫の「基地」を作ってあげるのです。
出産など、特に子どもが関わる環境の変化にはなかなか対応できず、子どもと猫が上手に関われるようになるまで数年かかることもあります。子どもが成長することにより、猫の縄張りを荒らしていると猫が感じてしまい、関係がこじれてしまうこともよくあります。ですが、これも猫の性格、性質だと思って気長に付き合ってあげるようにし、猫が嫌がっていることを子どもがしないようにも気をつけます。また飼い主が猫に対して今まで通りの対応、スキンシップなどをしてあげることも、環境に対応するためには重要なことです。

猫は性格的に気まぐれな所がある

私は現在2匹猫を飼っています。2匹ともオスなのでご対面するとケンカが始まってしまいます。仲良くならないかなと思っているのですが、さすがにオス同士なので仕方がありません。そこで私なりに気を使っていろいろ工夫するようにしています。

まずはそれぞれの猫の居場所や寝る所を確保してあげる事です。猫は性格的に気まぐれな所があるので寝る場所も日によって変わってしまいます。自宅が2階建てなので1階と2階それぞれ1匹ずつ居場所と寝る所を作っています。そうすればご対面する回数も減ってケンカになる事がなくなります。また猫は寒がりなので寒い季節にはそれぞれの寝場所に毛布を用意しています。毛布の上だと猫も気持ち良さそうに寝ています。

次に猫用のトイレも1階と2階にそれぞれひとつずつ設置しています。しかも猫はトイレが汚いと嫌がるので常にトイレを綺麗にするようにはしています。また猫の爪とぎは必ず用意しなければいけません。爪とぎも1階と2階にそれぞれひとつずつ設置しています。爪とぎを設置していないと壁で爪をといでしまうので壁がボロボロになってしまいます。爪とぎは床に置くタイプと立てておくタイプがありますが、立てておくタイプだと壁も一緒にボロボロにしてしまうので床におくタイプの爪とぎの方がいいと思います。

猫は基本的に甘えん坊な所があります。甘えてきた時には出来るだけ接してあげる事が大切です。また2匹以上飼っている時はどちらか1匹をひいきしないで2匹とも同じぐらい接してあげると良いでしょう。